大阪 まちづくりええやん
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✥ 子どもを守る ✥

子育て世代が知っておくべき

日常に潜む危険を伝えたい

 

子どもの事故予防についての研究、啓発活動

「子ども安全研究所ひなどり」

大阪大学大学院|人間科学研究科特任研究員 

 

岡 真裕

活動の内容はこちら

 

profile

プロフィール1980年 香川県生まれ。


大阪大学大学院人間科学研究科

安全行動学研究分野特任研究員。子ども安全講師。

2002年奈良女子大学文学部卒業、

2016年大阪大学大学院人間科学研究科安全行動学研究分野修了。


小学生の娘、中学生の息子を育てるシングルマザー。

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事故は悲しいが、安全は明るく楽しく学ぶ!

 

【 経歴 】

2002年 電機メーカー入社

2004年 同期の夫と結婚

2006年 第一子出産を経て中高国語科教員へ転職

2012年4月 茨木市の川をジョギング中の夫が、

川遊び中に溺れていた見ず知らずの小中学生の救助にあたり、

深みにはまり亡くなる。

 

当時助かった中学2年の男子生徒も数日後に死亡。

保育園年長、2歳の娘を育てるシングルマザーとなる。

2013年  社会人院生として、

大阪大学大学院人間科学研究科 安全行動学研究分野に入学。


「子どもの安全(事故•ケガ予防)」をテーマに研究活動を行う

2016年 事故の経験、大学での学びの発信をスタート

以降、各地で「子どもの安全」について精力的に講師や講演活動を行う。

「事故は悲しいが、安全は明るく楽しく学ぶ!」がモットー。

■子ども安全ネットかがわ 副代表

■NPO法人Safe Kids Japan 会員

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沿革2012年4月21日

大阪府茨木市の安威川で、

遊びに来ていた小中学生が溺れているのを発見した夫隆司が

救助に入ったが、深みにはまって命を落とした。
当時長男は5歳、長女は2歳。突然ひとり親家庭となる。

☆2013年4月
事故以来、行政や国などとのやりとりをしながら、

なぜ事故が起こったのかを考え続けた結果、

大阪大学大学院人間科学研究科安全行動学研究分野に社会人院生として入学。
水難のみならず、子どもに起こり得る事故・ケガ予防について学び始める。

☆2016年4月1日 設立
子育てをしながら3年かけて修士課程を修了。

事故後から調査研究・啓発活動を行ってきたが、

本格的に事故・ケガ予防について発信をすべく

「子ども安全研究所ひなどり」をスタート。

☆2017年6月10日 ~市民向け勉強会開催
一般社団法人吉川慎之介記念基金との共催で

「子どもの安全勉強会」を開催。

講師は吉川慎之介基金の吉川優子代表や、

のあっく自然学校の高井啓大郎代表、現役消防士が務めた。
カテゴリーとして扱われることが非常に少ない、

子どもの事故・ケガ予防を、市民参加型の勉強会として開催。


☆2018年10月~企業・他業種の方々とのコラボ開始
「大阪府自転車マナーアップキャンペーン」等のイベントにも登壇。

同じ目的を持つ団体、企業、学校等にも活動のご協力をいただけるようになる。


より多くの方に関心を持っていただくためには、

オープンな場で、気軽に聞いていただける発信が必要だと考え、

対象に応じた発信方法について企画も始める。

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沿革2012年4月21日

大阪府茨木市の安威川で、

遊びに来ていた小中学生が溺れているのを発見した夫隆司が

救助に入ったが、深みにはまって命を落とした。
当時長男は5歳、長女は2歳。突然ひとり親家庭となる。

☆2013年4月
事故以来、行政や国などとのやりとりをしながら、

なぜ事故が起こったのかを考え続けた結果、

大阪大学大学院人間科学研究科安全行動学研究分野に社会人院生として入学。
水難のみならず、子どもに起こり得る事故・ケガ予防について学び始める。

☆2016年4月1日 設立
子育てをしながら3年かけて修士課程を修了。

事故後から調査研究・啓発活動を行ってきたが、

本格的に事故・ケガ予防について発信をすべく

「子ども安全研究所ひなどり」をスタート。

☆2017年6月10日 ~市民向け勉強会開催
一般社団法人吉川慎之介記念基金との共催で

「子どもの安全勉強会」を開催。

講師は吉川慎之介基金の吉川優子代表や、

のあっく自然学校の高井啓大郎代表、現役消防士が務めた。
カテゴリーとして扱われることが非常に少ない、

子どもの事故・ケガ予防を、市民参加型の勉強会として開催。


☆2018年10月~企業・他業種の方々とのコラボ開始
「大阪府自転車マナーアップキャンペーン」等のイベントにも登壇。

同じ目的を持つ団体、企業、学校等にも活動のご協力をいただけるようになる。


より多くの方に関心を持っていただくためには、

オープンな場で、気軽に聞いていただける発信が必要だと考え、

対象に応じた発信方法について企画も始める。

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私は2012年4月21日、水難事故で夫を亡くしました。

場所は大阪府茨木市の住宅街にある河川敷。


休みの日にいつもジョギングをしていた夫は、

その日、川で溺れていた小中学生4人を見つけました。


夫はとっさに川に入り救助していたのですが、

深みにはまってしまい、

残念ながら中学2年の男子生徒とともに亡くなりました。


一見浅く見える現場は、

2メートルから4メートル以上の深みがあったと

事故後に分かりました。


私は突然、保育園年長の息子、

2歳の娘を抱えたシングルマザーになりました。

夫がいつもと同じように「行ってくるわ」と家を出て20分後のことでした。

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事故後、「深みを知らせる注意書きがなぜなかったのか」

「川遊びを注意する人はいなかったのか」
「なぜ子どもたちだけで川に行ったのか」と当時の状況を調べ、
行政や教育委員会などと地域の安全対策や再発防止について

やりとりを重ねました。


その際言われたのは、

「河川は自己責任の中での自由使用」という原則があること。
それまで聞いたこともなく、とっさに助けに入った場合でも自己責任だと

言われたことはショックでした。


この原則がもっと周知されていれば、

毎年繰り返す水の事故は減るのではないか。
また、このようなあまり知られていない「常識」が社会には数多くあり、

それを共有できれば水に限らず、
多くの事故が減るのではないかと思うようになりました。

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翌2013年、子どもの事故予防について専門的に学ぼうと、

現研究室に社会人院生として入学しました。


「人が死んで終わり」「気の毒な事故だった」ではなく、

なぜ同じような事故が繰り返されるのか、
そしてその効果的な予防策は何かを考え続けています。


その一環として、これまで、講演や研修会、SNSでの発信を行い、

「子どもの事故予防はできる」ということを広めてきたつもりですが、
講演や研修会の参加者は、もともと関心の高い方や、

業務等で必要に迫られた方が大半で、親子向けのイベントでも、

パパの参加率が低く、少し残念です。


そういった変わらぬ状況から、
今年5月から6月末まで、パパママ、祖父母、教育関係者、

幅広い方々が読みたいと思う本、
子育て中の人にプレゼントしたいと思える事故予防の本を

イベントが開催できない分本の制作に力を注ぎたいと思います。

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✥ 子どもを守る ✥

子育て世代が知っておくべき

日常に潜む危険を伝えたい

 

子どもの事故予防についての研究、啓発活動

「子ども安全研究所ひなどり」

大阪大学大学院|人間科学研究科特任研究員 

 

岡 真裕

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