
aqua project
水の事故から子どもを守ろうプロジェクト
知って防げる水の事故!と小児応急手当について講座や
うた絵本ステージ開催。
知って防げる水の事故!アクシデントではなく、
子どもの水難事故は予防できることを啓発している非営利団体です。
(NPO法人化を視野に入れています)
水中のプロである水泳インストラクターが、
水難事故予防策を寄り添い優しくご提案します。
活動の内容や講座・Instagramライブ配信はこちら
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Love&Safety
子どもの安全管理
shinnosuke0907.net
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【 2020年9月の活動予定 】
日常生活の子どもの怪我や応急手当のポイント、小児の心臓マッサージ、AED
□9/9(水)19:00-21:00|京橋OBPアカデミアにて(@obpacademia )
「一般市民が救命現場に出くわしたら?バイスタンダーから学ぶ事前知識と心構え」
バイスタンダー(倒れた人に出くわして手当した人)の経験談と
心臓マッサージができないあなたでも救命現場で出来ることとは?知っておきたい情報満載。
申込必須|参加費 2,500円(オンライン参加2,000円)
□9/16(水)10:30〜11:30|東大阪ちいさなて(最寄駅 石切駅)
小児AED応急手当講座|定員5名
参加費 1,500円(施設利用料含める)|申込必須
□9/18(金)10-16:00|(常駐)cafe de lien(@cafedelien )
お一人15分づつ聞きたいこと質問できちゃう!
こどもの応急手当 相談&体験会
参加費無料|子連れ歓迎!
11:30〜/15:30〜(30分内容同じ)
小児心臓マッサージ、AED解説
参加費 500円|子連れ歓迎!
□9/25(金)|親子カフェBON BON(@bonbon.oyako )
11:15〜/12:15〜/13:15〜
各60分づつ内容は同じ。
「こどもの応急手当AED体験会」
日常生活の子どもの怪我や応急手当のポイント、
小児の心臓マッサージ、AEDのデモ(ご希望の方はご体験も可)
個別ののご相談、質問タイムもたっぷり設けますのでお気軽にどうぞ!
参加費 1,000円|子連れ歓迎!
TRY☆SPOT






TRY☆SPOT
*子ども用ライフジャケットTRY☆SPOTにご参加の皆様をご紹介*
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ライフジャケットを選びに、わざわざスポーツ用品に行かなくても、
子連れで行きやすい親子カフェやコミュニティースペースに、
ライフジャケットの試着品があったら…!
ライフジャケットを手にとったことがないママにも
身近に感じてもらえるのではないか?
そして、同時開催のライジャケフォトコンテストで大賞1名には
(株)mont-bell様のライフジャケットをプレゼントすることで
「前からライフジャケット欲しかった!」
そんな方への後押しもさせて頂けたらと思います。
是非この機会に、TRY☆SPOTで子ども用ライフジャケットのご試着を!
そして、ライジャケフォトコンテストに応募して
ライフジャケットをGETしてくださいね!
2020.7~8
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ご協賛|(株) monto-bell 様
▲詳細ページ|☆Cafe+Creative Space baila|@baila_osaka
大阪メトロ・環状線玉造駅から徒歩10分
カフェ/ワーキング/イベントスペース兼映像制作事務所
赤ちゃん〜大人まで楽しめる空間.。
アクアプロジェクトのえみさんとは、御近所さんで
なんと娘の幼稚園も一緒というご縁があります!
活動前からずっと応援してくださっており、えみさんの熱い思いと、
活動に対する一生懸命さにいつも励まされています。
えみさんの活動は心底応援しておりまして、
もっともっと輪が広がっていくように微力ながら当店も
ライフジャケットのTRYSPOTとして協力させていただいてます!
AQUA PROJECT
*さまざまな場所・機会で子どもを水の事故から守る活動をしています*






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当プロジェクトでは、主に2つの事業を行っております!
①
子どもの水難事故予防啓発活動
地域親子サークルや親子カフェ、イベントで、
絵本や手遊びで伝える水難事故予防ステージ。
イベントや教育関係者様へ水難事故予防の講演もさせて頂いております。
②
小児応急手当普及活動
溺れてしまったらどうしよう?と仮定し、
小児応急手当普及活動も平行して行っております。
⁑
他の団体様では、子連れ不可、長時間で開催される応急手当講座。
当プロジェクトでは、
子どもの応急手当を学びたいパパママさんに寄り添い、
参加しやすい親子カフェで子連れ歓迎&短時間で開催しています。
「我が子を守れるパパママになる!」
を応援しています。
◇溺れるとは?
→ 身体が水に浸からなくても、口と鼻が水で覆われて、
パニック(過呼吸など)になると溺れる → つまり、子どもの場合は
どんぶりでも溺れる可能性があります。
0−2歳の水難事故の8割は、レジャーではなく日常のお風呂で
起きています。
◇溺れるときは無音!
テレビであるような溺れたときはバシャバシャ音がするイメージが
あるかもしれませんが、実際に溺れる時はスッと沈んでいくため無音です。
つまり、耳では気づかないため、必ず目を離さず見ておく必要があります
◇泳力と水中救助は別物!
泳げるからと言って溺者を助けに飛び込むのは絶対にやめましょう。
水中救助は泳力とは別物の特殊な技術が必要です。
水泳部だったから…と助けに飛び込んではいけません。
◇子どもとのお風呂、海川プールのレジャーでは目を離さない
(突然の電話、来客に注意!)
◇大人も子どもも海川では、
ライフジャケットを着用すること(助けにいった大人が、
溺れないために大人も必ずライフジャケットを着用します)
◇溺れる人を見つけたら!
子ども→大人の人を呼びに行く
大人→119番通報、溺れる人を励ます
浮きになるもの(空のペットボトルや靴、かばんでも可)やロープを投げる
溺れる場所を正確に覚えておき、救助の際に伝えて下さい。
海川プールへ行く前
お家で再度ライフジャケットの点検。
海川プールへ行く日は、家族で作戦会議!
子どもたちとのルール作り(1人で水辺にいかない、大人とペアを組むなど)
海川プールに着いてから話しても、子どもたちはワクワク感から頭に入り
づらいです。必ずお家で落ち着いた状態でお話しましょう。





aqua project
水の事故から子どもを守ろうプロジェクト
知って防げる水の事故!と小児応急手当について講座や
うた絵本ステージ開催。
知って防げる水の事故!アクシデントではなく、
子どもの水難事故は予防できることを啓発している非営利団体です。
(NPO法人化を視野に入れています)
水中のプロである水泳インストラクターが、
水難事故予防策を寄り添い優しくご提案します。
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aqua project 代表:すがわら えみ
応急手当普及員(バイスタンダー経験あり)2児の母。
元NPO職員の水泳インストラクター、障がい児水泳指導歴あり。
子どもの水の事故0を目指しクラウドファンディング中!
ご支援お願いします!


所在地:大阪府大阪市
休日|不定休
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