永楽屋細辻伊兵衛商店
京都駅八条口店
1615年創業
日本最古の綿布商 永楽屋細辻伊兵衛商店
✥
京都の行事や二十四節気に沿った季節感あふれる色柄の手ぬぐいは、
昭和初期の復刻柄から新しいデザインまで
豊富に取り揃えています。
ハンカチやタオル代わりとしてだけではなく、
飾ったり包んだりと様々な用途でお使い頂けます。
また、結ぶと簡単にバッグにもなる風呂敷も
ご好評を頂いています。
干支 辰
手来年2024年の干支である辰。
十二支の中で唯一架空の存在である辰・龍ですが、
日本では水や海の神として祀られ、
「龍が現れると何かおめでたいことが起きる」と言われています。
また、物事を良い方へ導いてくれる力があるとされ、
十二支の中で最も縁起の良い干支とも言われています。
手拭 「手毬」(レッド/オフ、ブラック/オフ)
サイズ 約91×36cm
手毬には『万事が丸く収まる』『縁を作る』『弾むような人生を』
という意味があると言われます。
また、『子供が丸々と育ちますように』と健やかな成長や幸せな人生を願い、
節句や慶事のお祝いとして使われたりもします。
こちらの手拭は、赤と黒の2色がございます。
縁起の良い手毬柄を身の回りに飾ってみてはいかがでしょうか?
祇園花見小路
ガーゼストール『箸並べ』
(税込3.520円)
爽やかなボーダーに見えて、実は!お箸で梅をつまんでいるという、
遊びゴコロのある柄ですよ!
女性だけでなく男性にもオススメです。
永楽屋にはその他にも遊びゴコロのある柄が沢山ございます、
ぜひチェックしにいらしてくださいね!
宇治平等院店
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手拭「円窓の影」
size:36㎝×91㎝
円窓からの光でお茶道具の影が見える手拭で昭和13年(1938年)の復刻柄です。
色合いはシンプルですが日本らしい風景の手拭で落ち着く柄です。
お家で飾られたり、お友達のプレゼント用にいかがでしょうか?
四条店
町家手拭「竹林に雀」
生い茂る竹林の中を楽しげに飛び交う3羽の雀。
清々しく涼しげに感じます。
手ぬぐいは、ワインなどのボトルを包んでディスプレイしたり、
プレゼントにも適しています。
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「永楽屋四条店」と祇園祭の提灯
四条繁栄会のアーケードに祇園祭の提灯があげられています。
本来ならこの前で神幸祭や山鉾巡行が行われるのですが…
「 川床(かわどこ)と舞妓さん 」
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鮮やかな青葉の緑に、涼しげな川の流れ。
その中にある川床で涼をとる舞妓さん。
美しい京都の夏の風景を描いた一枚となります。
「辰月~singetsu~」
アーティストゆづきさんとの
コラボレーション手ぬぐい。
龍の起源を元に描かれた作品
を幻想的な色合いや、
糸のように細やかな線画も原画そのままに、
染色で表現しました。
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「えと 辰」
ベージュ地色と、卵のようにまるい目の龍が
やさしい雰囲気を作り出していますね。
松竹梅模様が入り、
縁起のよさもばっちりです
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「教訓大黒舞」
こちらは永楽屋四代
隆穀によって江戸中期に作られた
細辻家の家訓「教訓大黒舞」を
手拭にデザインしたものとなっています。
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「鴛鴦(おしどり)」
こちらの柄は昭和11年(1936年)に
作られた柄を復刻した物になります。
おしどりはいつも仲良く
寄り添って泳ぐ姿から夫婦円満の縁起物と
されています
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「モミジモン」
大小異なる大きさの紅葉の中に、
七宝、矢羽根、青海波など縁起の
良い吉祥柄が描かれています。
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「いちょうと舞妓さん」
紅葉と同じく、いちょうの葉も
色づき始める頃になります。
銀杏(いちょう)舞う中 お姉さん舞妓と
そのすぐ後ろを歩く舞妓さんが
塀沿いの小径を歩く秋のワンシーン。
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「楓石畳(ブラック/レッド)」
町家の玄関格子越しの
光景を描いた柄で、
その先の石畳の脇には紅く色付く紅葉が
描かれています。
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「舞妓さんたちのお花見」
舞妓さんたちが満開の桜の中、
お花見をしている様子の図案です!
眺めているだけで楽しい雰囲気が
伝わってくるかと思います。
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「紅梅白梅」
別名「春告草(はるつげくさ)」とも
言われている梅は、春の訪れを
いち早くに告げてくれる花です。
その美しく咲き誇る梅の花の中を
飛び回るメジロの姿が、
可愛らしいデザインとなっています。
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「赤紅」
昭和7年に製作したデザインの
赤バージョンでございます。
足元に猿と雉。背中に隈取りを施した
桃太郎を乗せた犬張り子の柄。
犬張り子は古来より安産や
健やかな子供の成長を願う縁起物として
代々受け継がれています。
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「紅白梅」
106cm×106cmの大きなサイズに
紅白2色の梅が描かれた大風呂敷です。
紅白のおめでたい柄のこちらは
贈り物を包んでいただくのはもちろん、
風呂敷バッグにしても
華やかでかわいらしい印象となります。
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手拭 「墨絵 卯」
こちらの手拭は、
十二支の墨絵シリーズの一つでございます。
来年の干支でもあるウサギは、
飛び跳ねるさまから「飛躍」、
子を沢山産むことから「子孫繁栄」、
長い耳は「福を集める」など
縁起が良いとされる動物です。
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手拭「てんとう虫の日」
こちらはてんとう虫が主役の
フランスのアニメーション映画の
配給・宣伝を行った
株式会社東北新社が制定した記念日で、
「てん(10)とう(10)」と読む
語呂合わせからきています。
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手拭「月夜の舞妓」
橋の上から五重塔越しの月を静かに眺める舞妓さん。
月夜の静けさを際立たせる
シンプルな構図と色使いで、
通年使える人気のデザインです。
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手拭 「私は昔「桃太郎」と云われてました」
永楽屋の人気柄のひとつであるこちらの手拭は、
昭和7年(1932年)に製作されたデザインを
復刻したものです。
中央の犬張子の背中には
歌舞伎役者の隈取りを施した桃太郎が乗り、
その足元には猿とキジが描かれています。
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「墨絵 辰」
辰(龍)は十二支の中でも
唯一の想像上の動物で、
中国では神獣・霊獣とされ神話・
伝説に数多く登場したり、
皇帝の象徴ともされてきました。
その昔、出土した恐竜の骨は龍の骨と信じられ、
長く漢方の材料にも使われてきたそうです。
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「舞妓の舞」
こちらは昭和9年(1934年)の柄を復刻したもので、
白い手拭いにグレーと
紺のモダンなデザインの舞妓さんが
並んでいます。
扇子を持って舞う姿が連なり
楽しい雰囲気が漂います。
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「伸びネコ」
真っ黒な黒猫が気持ちよさそうに
伸びをしている姿が描かれています。
猫は実際このような目はしませんが、
伸びをした猫の気持ちを
表しているようにも見える、
愛嬌ある一枚となっています。
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「手毬」
赤地に鮮やかな手毬が描かれた柄です。
手毬は長い糸を使って作る事から
「縁を結ぶ」縁起物と言われる事も
あるようです。
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「ダルマさんが転んだ」
勢いよく転がるだるま。
目標達成の効力があると
言われいる”白いダルマ”
「合格祈願」「大願成就」のお守りにもなる
縁起の良いデザインです
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「舞妓さん花かんざし秋」
舞妓さんの挿しているかんざしを
「花かんざし」といい、
月ごとに変わる草花のものの他、
祭の時などに挿す特別なものもあります。
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「いただきます(ブルー/ブラック)」
昭和の初期、
年間100柄以上製作していた永楽屋内の
手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」が
1936年(昭和11年)に製作した
デザインを復刻したものとなります。
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「円山桜」
昭和の初期、
年間100柄以上製作していた永楽屋内の
手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」が
1931年(昭和6年)に製作した
デザインを復刻したものとなります。
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「煩悩だるま」
煩悩(ぼんのう)とは、
仏教上の言葉で身心を悩ませ
煩わせる心の働きを意味し、
1人につき108個あると言われています。
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「錦鯉」
106cm×106cmの大きな風呂敷に
色鮮やかな錦鯉が悠々と
泳ぐ様子が描かれている一枚で、
今回は風呂敷バッグ(リーフバッグ)を
作ってみました。
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「A4横トート ダークピンク/ゴールド パンダB」
人気のパンダ柄です。
丈夫な帆布生地のトートバッグに
手描きで表現し味わいのある
鞄になっております。
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手拭「傘に紅葉」
舞い降りた紅葉が秋の日差しを受けて
和傘越しに紅く透けて見える様子を
描いています。
和傘を一面に描いたデザインは、
実際に傘の下にいるような
印象を受ける一枚ではないでしょうか。
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手拭「月夜の舞妓」
昭和初期、
1年間に百柄以上製作していた
永楽屋の手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」。
こちらは、
その中で昭和8年(1933年)に製作した
デザインを復刻したものです。
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手拭「斜取菊」
こちらは長さが180㎝のガーゼ手拭です。
菊の柄が描かれているので、
これからの時期に
使って頂きやすい柄になっています。
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「干支 卯」
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毎年人気のある干支シリーズの新作です。
ウサギの体や耳の中に
縁起物の松竹梅や鱗等の柄が描かれ、
地色の赤の中には青海波が描かれた
可愛らしい柄です。
「山門と紅葉」
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見事に色付いた紅葉の手前には、
お寺の山門のシルエットが描かれています。
山門の向こうは、俗世と離れた仏様と向かい合う空間。
「龍」
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昭和の初期、
1年間に百柄以上製作していた
永楽屋の手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」
こちらは、その中で昭和初期に製作した
デザインを復刻したもので、
迫力のある龍が描かれています。
「紅葉と舞妓さん」
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深まる秋の道を、
舞妓さんが紅葉の葉を手に
紅葉狩りを楽しんでいるデザインで、
全体を彩る紅葉の深い赤が印象強い、
これからの人気柄となっています。
「菊に蜻蛉」
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糸菊が咲き並ぶ秋の庭で、
垣根にとまる蜻蛉を描いたデザインです。
平安時代の初めに中国より
日本へ伝わったと言われています。
大風呂敷「猫唐草」(グリーン)
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複数の曲線や渦巻き模様を組み合わせることで、
蔓(つる)草が絡み合う様子を表した唐草模様。
その蔓草とじゃれあう猫たちが描かれた、
可愛らしくユニークなデザインです。
手拭「舞」
こちらは昭和の初期に
年間100柄以上製作していた
永楽屋の手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」が
1935年(昭和10年)に
製作したものを復刻した柄となります。
祇園花見小路
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手拭「彼岸花」
彼岸花が連なって咲く様に
全体に花が描かれており、
色々なお包みやハンカチ代わり等に
たたんで使って頂いても
柄が綺麗に見える一枚となっています。
祇園
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手拭「扇朝顔」
ピンクと青色の二色の朝顔と
扇子のシルエットがすっきりまとまった、
シンプルで美しい柄です。
夏の花というイメージの強い朝顔ですが、
実は種類によって開花時期が異なり、
7月~11月と長い間楽しめる花となっています。
祇園
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手拭「墨絵 寅」
十二支の墨絵シリーズ「寅」です。
京友禅の絵師が実際に描いた
墨絵をもとに型を作成し染色しております。
竹林から姿を現したトラの堂々とした姿と
穏やかな表情が繊細に描かれています。
祇園花見小路
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手拭「フジヤマ」
昭和13年に製作した
デザインを復刻した手ぬぐいです。
一富士、ニ鷹、三茄子。
富士の部分をヘタに見立てた
大きな加茂なすが隠れています。
お正月飾りにいかがでしょうか。
祇園店
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手拭「煩悩だるま ブラック」
完売していた煩悩だるま(ブラック)が
再入荷致しました!
泣いたり怒ったりと108つの
様々なだるまがデザインされている
非常に人気のある手ぬぐいです。
祇園店
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手拭「夜景」
光と影のコントラストと
奥行きのある構図で情緒的ある
京都の町の夜景です。
よく見ると猫の姿もございます。
祇園店
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「招き猫の日」
こちらは招き猫をこよなく愛する人々の団体
「日本招猫倶楽部」によって
1995年に制定された記念日となります。
「来る(9)福(2、9)」の語呂合わせから
この日に制定されました。
京都駅八条口店
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「萩とキリギリス」
秋の夜に音色を奏でる
キリギリスをイメージした図柄です。
モノトーンの萩と青緑の草葉がアクセントとなり
モダンな雰囲気も演出している手拭です!
宇治平等院店
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「円窓の紅葉」
昭和6年(1931年)に永楽屋の手ぬぐい事業部
「百(もも)いろ会」で制作した
デザインを復刻した柄です。
祇園花見小路
✥
「すだれ朝顔」
すだれ越しに朝顔が見える、
日本の夏を感じられる柄となっております。
朝顔といえば小学生のころ
夏休みに観察日記を付けられていた方も
多いのではないでしょうか。
夏の風物詩朝顔、
手拭で楽しんでみませんか?
四条店
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「水紋金魚(オフ/オレンジ)」
流水文様の扇面をベースに、
そこで泳ぐ可愛らしい金魚と
水紋を散らした涼しさあふれる
デザインとなっています。
こちらは白地にオレンジと黒の金魚が
泳いでいますが、
青地に赤と黒の金魚が泳ぐ色違いの
「水紋金魚(ブルー/レッド)」
もございます。
お部屋の涼感を高める一枚として
いかがでしょうか。
京都駅八条口店
✥
手ぬぐい「まるうさぎ」
1,760円(税込)
大きな水玉模様のなかに
うさぎがデザインされている手ぬぐいです。
うさぎの柄に合わせブックカバー等
小物のお包みにしたり
ハンカチの代わりとしても可愛く
使用出来ます!
祇園店
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「祇園会大丸夏祭り」
〜7/20まで
大丸京都店4階(西エスカレーター前)にて
催事開催中です。
✥
代表的な水紋様である
「観世水」を風呂敷にしました。
濃淡で変化をつけています。
風呂敷は簡単にクッションカバーにもなります!
健康祈願、未来永劫、心願成就、
立身出世を意味します。
✥
大風呂敷「観世水」
円(税込)
綺麗に並んださくらんぼのところどころに
縁起柄の七宝が入った、
かわいい中に伝統を織り込んだ柄となっています。
伝統柄である「七宝」は
円形が永遠に連鎖し繋がることから
「円満」「調和」「ご縁」などの
願いが込められた縁起柄で、
「さくらんぼ」は実が一対でなるため「
夫婦円満」「縁結び」などの
縁起があるとも言われています。
✥
大風呂敷「さくらんぼ」
円(税込)
京都駅八条口店
色はレッドとブルーです。
全体的に色とりどりのこんぺいとうが
デザインされてますので
ペットボトル等小物を可愛く包む事が出来ます。
✥
手ぬぐい「こんぺいとう」
1,760円(税込)
祇園店
昭和8年に製作したデザインを復刻した手ぬぐいです。
橋の上から五重塔越しの月を
静かに眺める舞妓さんのデザイン。
祇園店でも人気の一枚です。
✥
手ぬぐい「月夜の舞妓」
1,760円(税込)
祇園店
昭和9年に製作したデザインを復刻した手ぬぐいです。
雨が降る夕暮れ、和傘の中の洋装と和装の男女。
当時の時代背景が伺えるデザインとなっております。
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手ぬぐい「夕暮れ傘」
1,760円(税込)
祇園店
古来より魔除けの意味が込められている
ハート形の中に
縁起の良い古典柄がデザインされております。
こちらの風呂敷には消臭、
抗菌効果のあるハイブリッド触媒(TioTioプレミアム加工)
を施しております。
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ニ四巾風呂敷「ラブリ紋」
サイズ 90㎝×90㎝
価格 4,950円(税込)
祇園店
手ぬぐいではめずらしいハイヒールの柄です。
おしゃれで可愛く
全体的に柄がデザインされておりますので
小物を包んだりハンカチ等
日常でご使用頂いてはいかがでしょうか!
✥
手ぬぐい「フラワーハイヒール」
1,870円(税込)
祇園店
手ぬぐいは色々な用途にご利用でき、
お酒のボトルを包むこともできます。
プレゼントの際などに手ぬぐいでお包みしてお渡しすれば、
紙や箱のラッピングも不要で、
包んだ手ぬぐいも使うことができるため、
お包み自体もプレゼントの一つとなり
お喜び頂けると思います。
✥
写真の柄は「月夜の舞妓」
「市松永楽通宝」
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市松模様の中に散らした
永楽通宝がポイントとなる柄です。
タオルやハンカチ代わりなど、
手ぬぐいとしてそのまま使って頂くのはもちろん、
いろいろなお包みをして頂いても
映える柄となっています。
今回は、お弁当包みと
ポケットティッシュカバーを作ってみました。
こちらの柄は写真のイエロー以外にも
色違いのパープルがあります。
全体に柄が配置されているので、
どの形でお使いいただいても
映える一枚となっています。
手拭「月と虫籠」
昔から秋の月は美しいと言われていますね。
それは、
秋の空気の水分量が春や夏に比べて
少なく乾燥しているため、
澄んだ空気が月をくっきりと夜空に映し出す
からのようです。
祇園花見小路
✥
手拭「萩とキリギリス」
秋の七草のひとつでもある萩は
万葉集で最も多く読まれた題材であり、
平安時代ごろに文様として取り入れられました。
秋の野に風情を感じて
文様とするのは日本人特有の感覚とも言われます。
祇園
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手拭「十六夜秋草」(いざよいあきくさ)」
黄金色に輝く満月の光に照らされた
ススキや萩を屋内から眺めているような
こちらの手拭は、
秋の夜長を感じさせてくれる新商品です。
祇園花見小路
✥
手拭「たそがれ」
「たそがれ」は昭和六年に制作された
手拭の復刻柄です。
黄昏時、色づき始めた
紅葉を眺める二匹の鹿を描いたいまの季節に
ぴったりな手拭となっております。
黄昏時とは夕暮れ時のことを表します。
四条店
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手拭「錦鯉」
鯉が雪が舞い降りる池で
優雅に泳ぐ永楽屋の人気柄錦鯉が5匹いるので
”五鯉躍(ご利益)”もありそうな
縁起の良い図案でもあります。
宇治平等院店
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手拭「11(いい)02(もじ)」
11月2日は「書道の日」「習字の日」
こちらは公益財団法人 日本習字教育財団が
「11(いい)02(もじ)」
と読む語呂合わせから制定したもので、
多くの人に手書きで文字を書くことへの
親しみを感じてもらい、
文字を書くことの大切さを
伝えていきたいとの思いが込められています。
京都駅八条口店
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手拭「竹林と満月」
新柄の手ぬぐいです。
満月の光が照らす竹林。
風に揺れる竹笹。
落ち着きがあり飾り映えする一枚になっております。
祇園店
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「舞妓さんの花かんざし 秋」
「舞妓さんの花かんざし」は春夏秋冬の柄違いが
ございますので、
季節ごとにお楽しみ頂けるのも特徴です。
祇園花見小路
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「萩とキリギリス」
鮮やかなブルーの葉がアクセントとなり、
ワインボトル包み等にアレンジするのも
飾るのもおすすめの1枚です。
祇園花見小路
✥
「竹林と満月」
新柄の手ぬぐいです。
満月の光が照らす竹林。風に揺れる竹笹。
落ち着きがあり飾り映えする一枚になっております。
祇園店
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手拭「金魚鉢」
昔ながらのガラスの金魚鉢に
赤い金魚と水草が描かれた柄です。
レトロな雰囲気で可愛らしい柄になっています。
地色の青も優しい色合いとなっています。
目から涼を感じられる柄かと思いますので
是非一度ご覧ください。
同じ柄の扇子もございます。
四条店
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手拭「流水に金魚」
約91×36㎝
こちらは先月より発売した新柄で、
横向きの金魚柄がついに新発売となり
ご好評を頂いております。
優雅に泳ぐ三匹の赤い金魚と
流水や水草が描かれた清涼感のあるデザインで、
落ち着いた白地に赤と
青のコントラストがよく映える一枚です。
手拭を折りたたんで
小物入れのアクセントにしたり、
テーブルクロスにしてお部屋で
季節を感じてみてはいかがでしょうか。
祇園花見小路店
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「行灯と猫」
こちらはよくアニメなどで見る猫に
似ていると言われますが、
1934年(昭和9年)に永楽屋の
手ぬぐい事業部「百(もも)いろ会」が製作した
手ぬぐいの復刻柄となり、
デザインもその当時の物となります。
行灯と黒猫を描いたデザインで、
かわいらしく描かれた猫が目を引く
人気の一枚です。
京都駅八条口店
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お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄り下さいませ!
「樂しい鞄」も少し持ってきております!
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※「観世水紋」は
渦を巻いた井戸の水面から作られた古くからの紋様で、
能楽の観世流家元観世太夫が
定式紋様として使ったことから、
この名がつけられたといわれています。
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大風呂敷「観世水」
円(税込)
手拭「ももんが並び」
デフォルメされたももんがが
手拭中を飛ぶ珍しくも可愛い手拭です。
写真では細く折ってネクタイ風に巻いております。
ももんがはワンポイントになっていますが、
実際の手拭は総柄ですので
たくさんのももんがが飛んでいます!
✥
手拭「ももんが並び」
円(税込)
四条店
綺麗に並んださくらんぼのところどころに
縁起柄の七宝が入った、
かわいい中に伝統を織り込んだ柄となっています。
伝統柄である「七宝」は
円形が永遠に連鎖し繋がることから
「円満」「調和」「ご縁」などの
願いが込められた縁起柄で、
「さくらんぼ」は実が一対でなるため「
夫婦円満」「縁結び」などの
縁起があるとも言われています。
✥
大風呂敷「さくらんぼ」
円(税込)
京都駅八条口店
完売していた人気の柄が再入荷しました!
町家の玄関の格子から見える石畳。
その脇には清涼感のある青紅葉。
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手ぬぐい「楓石畳ブラック/グリーン」
1,760円(税込)
祇園店
京町家の格子を背景に彦星や織姫、
短冊などが飾られた七夕飾りのデザインです。
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手ぬぐい「町家七夕飾り」
1,760円(税込)
祇園店
風呂敷を結んでバッグの形にしております。
花びらが長く伸びたデザインで
一年間を通して人気の柄になっております。
普段使いのエコバッグとしてまた浴衣の時に
合わせてみてはいかがでしょうか!
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大風呂敷「乱菊オフ/パープル」
4,400円(税込)
サイズ 約106×106㎝
祇園店
ワインや日本酒をプレゼントされる際に、
手ぬぐいでボトルカバーを作ってはいかがでしょうか。
華やかなラッピングとなり、
包みをほどいた後も様々な用途にご使用いただけます。
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写真の手ぬぐいは「花鼓」
大風呂敷(106×106㎝)のご紹介です。
大風呂敷は物を包むだけではなく、
結んでバッグを作ったり、
テーブルクロスやそのまま飾ったりなど
色々な使い方が出来ます。
✥
写真はRAAK柄の大風呂敷「桜流水」
はらはらと舞う桜の花びらが
流水に浮かぶさまを描いたデザインで、
折り方や結び方で見える表情が
大きく変わってくる柄となります。
大風呂敷(106×106㎝)で
肩掛けできる風呂敷バッグ(リーフバッグ)を
作ってみました。
三か所結ぶだけで出来るので簡単で、
エコバッグとしてもおススメです。
(作り方は当社ホームページをご覧ください)
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使っている柄は「橘」
手ぬぐい「竹ライトグレー/ブラック」
1,760円(税込)
✥
竹林を様々な長方形でデザインした手ぬぐいです。
全体的に柄がございますので
ブックカバー等小物類を包みやすくなっております。
また同じ手ぬぐいを使用した扇子もございますので
セットでかっこよく使用してはいかがでしょうか!
祇園店
手ぬぐい「茶道具」
1,870円(税込)
✥
茶道で使用する柄杓(ひしゃく)と
茶筅(ちゃせん)を組み合わせたデザインです。
全体的に柄が配置されておりますので
小物を包んだりハンカチの代わりにもご使用頂けます。
祇園店
「茶道具文」
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茶筅とお茶杓を一面に並べた柄で、
お抹茶の色をイメージした色合いも好評の1枚となります。
こちらの柄は手ぬぐいはもちろん、
手ぬぐいマスク、バッグも作れる大風呂敷、
お弁当包みなどに使える小風呂敷、
メガネや液晶画面をふけるクリーニングクロス、
名刺入れなど、色々なアイテムで展開しております。
こちらは手ぬぐい「ラブリ紋市松」
古来より魔除けの意味が込められている
「ハート」の中に古典柄を描いた柄で、
色は赤と黒、縦と横の4柄展開となります。
猫好きなスタッフが実際に本や手帳のカバーとして
使っている手ぬぐいをご紹介させて頂きます。
たたむだけで作れるので、気軽に変えて頂けます。
(作り方は当社HPをご参照ください)
右:手ぬぐい「ねこダンス」で文庫本のブックカバー
昭和初期の復刻柄で、
明治時代に流行った小唄をモチーフに踊る猫が
ユニークに描かれた一枚です。
左:手ぬぐい「思案中」で手帳カバー
こちらも昭和初期の復刻柄で、
背中を向けて少し首を傾げた猫が描かれています。
いったい何を思案しているのでしょうか。
手ぬぐいは広げて飾ることもできますが、
小型のフレームを使えば
省スペースで飾ることもできます。
お持ち帰りしやすい大きさで、
手ぬぐいの張り替えも簡単なので、
お部屋の彩りにいかがでしょうか。
✥
使用手ぬぐい
「鳥居と舞妓さん」(約91×36㎝)
・
使用フレーム
「フレーム小」(約35×35㎝)
手ぬぐいをたたんで結んで作ることが出来る
ボックスティッシュカバー。
✥
写真の柄は、手ぬぐい「晩春の町家」
手拭い「ワイン」
円(税込)
✥
手拭いはワインボトルもおしゃれに包む事が出来ます。
プレゼントのラッピングとしてもご使用頂けます。
包み方は当社ホームページにも記載しております。
祇園店
手ぬぐい「さくらんぼ」
1,760円(税込)
✥
キレイに並ぶさくらんぼの柄。
全体的に柄がデザインされておりますので
ブックカバー等小物を包んだり
ハンカチの代わりとしてもご使用頂けます。
また同じ手ぬぐいで作製したうちわもございますので
お揃いでかわいく使用してはいかがでしょうか!
祇園店
手ぬぐいはお弁当箱を包んだり、
箱物のギフトなどのお包みにもご利用いただけます。
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「灯篭と舞妓さん」
木々の隙間からキラキラと日差しが降り注ぐ中、
石段を上がる舞妓さん。
色合いの美しい緑に囲まれ、
朱の灯篭が鮮やかに立ち並びます。
京都らしい趣のある風景を
そのまま切り取ったようなデザインが好評の1枚です。
古来より魔除けの意味が込められている
「ハート」の中に古典柄を描いた柄で、
今回は黒地・白地にそれぞれ
シルバーでラブリ紋が描かれています。
手ぬぐいをギフト用などにお包みしたり、
ギフト箱での包装、のしがけなども承っております。
お土産に、プレゼントに、
季節の手ぬぐいはいかがでしょうか。
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写真の柄は「春の舞妓さん」
満開の桜が咲く庭を、
縁側から二人の舞妓さんが眺める様子を描いた一枚です。
京都駅の店舗では、
電車や新幹線に乗られる方も多いからか、
ブックカバーをお求めのお客様もいらっしゃいます。
商品としてのブックカバーのお取り扱いもございますが、
お好きな手ぬぐいでブックカバーを作るのも、
簡単で気軽に交換出来ておすすめです。
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写真は、
永楽屋京都駅八条口店限定柄となる「おかえりやす」
舞妓さんたちが新幹線に乗っている柄で、
そのまま飾るのはもちろん、
ブックカバーにしても綺麗に柄が出ると
好評を頂いています。
永楽屋細辻伊兵衛商店
京都駅八条口店
1615年創業
日本最古の綿布商 永楽屋細辻伊兵衛商店
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営業時間 :(当面の間時短営業)
平日 10:00~20:00・土日祝 10:00~20:00
京都市下京区東塩小路高倉町8-3 JR京都駅構内 1F ASTY ROAD
<JR京都駅 八条口1F アスティロード内>
075-661-2300