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~ 龍野城下町を10倍楽しむ方法 ~

 

龍野城下町が好きすぎて

姫路より移住してきました。


古民家や古い街並みが好きな移住者だからこその目線で

龍野城下町を紹介していきます。

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龍野城下町の和菓子屋

龍野城下町には江戸、明治時代から営んでいらっしゃる

和菓子屋さんが3軒有るんですが、

前からやってみたかった「鮎もなか」の食べ比べに

チャレンジしてみました。

一見するとどれも同じに見えますが

鮎のデザインが各店で違ってますね。


3つ並べると一目瞭然です!
あんこは全てこし餡でしたが味や甘味は

各店特色がありましたよ。

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吾妻堂さん|明治37年創業

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龍野城下町の和菓子屋

大三萬年堂さん|江戸中期創業

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龍野城下町の和菓子屋

觜崎屋本店さん|寛保2年(1742)創業

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龍野と言えば、薄口醤油発祥の地としても有名で、

かつて龍野城下町には沢山の醤油蔵があったそうです。


もちろん今も残っている醤油蔵もあり

醤油蔵の煙突は龍野城下町の景観には欠かせないものと

なっています。


写真の煙突はヒガシマル醤油の煙突ですが、

他にも末廣醤油やカネヰ醤油の煙突も残っています。

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カネヰ醤油( 写真下:左 )と

末廣醤油( 写真下:右 )の煙突です。

どちらも煉瓦造りで末廣醤油は屋号の【オオギイチ】、

カネヰ醤油は【ゐ】のマークが入ってますね。


3枚の写真は末廣醤油で撮影したんですが、

4枚目の写真は赤穂の赤穂玩具博物館で見つけ

たカネヰ醤油の看板です。

ちなみにカネヰ醤油さんは廃業してますが、

商品の方は末廣醤油さんが製造販売しているそうです。

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地古民家カフェ『 朔 』 さん

落ち着いた雰囲気の古民家カフェです。
私はゆっくりした時間を過ごしたい時に行くんですが、

中でもおすすめの時間帯は夕方の薄暗くなる頃です。


店内の明るさも抑えられてて

落ち着いた雰囲気が気に入ってます。
今風に言うと「エモい」です!

ちなみにですが、コーヒーは勿論ですが

モーニングはボリュームたっぷりで美味しいですよ。

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下川原商店街
昭和の時代はアーケードが掛かっていて

最盛期はすごい賑やかな商店街だったそうです。


今でも昔から営まれているお店も残っていて

城下町の中でも特にいい町並みです。


ちなみに1番手前の古民家は寛保2年(1742)

創業の觜崎屋(はしさきや)本店です。

夜の龍野城下町
下川原は夜でも街灯のおかげで意外と明るいんです。

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地粒坐天照神社

(いいぼにますあまてらすじんしゃ)


龍野町日山にある神社で、地元の方には龍座神社、

粒座神社(りゅうざじんじゃ)として親しまれています。
趣があって素敵な神社ですよ。

そして今回紹介したいのが境内にある石灯籠なのですが、

拝殿横にある石灯籠は

火袋の窓がハートのデザインになっているんです。


インスタ映え間違いないと思い写真におさてめきたのですが、

よくよく調べると【猪目】という文様で大昔から

魔除けとして使われていたそうです。


主に神社仏閣などで使われていたそうです。
他に探してみたら意外と身近な所で使われているかもしれませんね

そんな粒坐天照神社ですが、

実は播磨三大社の一つに数えられている由緒ある神社なんです。
ちなみにですが残り2つの神社は宍粟市一宮町の伊和神社と

神戸市垂水区にある海神社(わたつみじんじゃ)です。

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十文字川(とじがわ)横のちょっとした路地ですが

情緒があっていい雰囲気です。

龍野城下町でよく目にするのが白壁の塀です。
今の時代は塀のない家も多いですが、

昔の建物はとにかく塀が高かったですね

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